しかし、BitZeny2.0がリリースされ、プールがアップデートされると、2.4以前は使えなくなるため、2.5.0zに更新することにしました。
2.5.0zのMac版バイナリのminerdは、ノートン先生がトロイの木馬と判定されてしまいます。調べたところ、大抵のサイトでは、ノートンを切る/除外に指定するようにと、記載していますが、ソースからビルドすれば、ウイルス対策ソフトを切ったり、除外に指定しなくても、問題ないです。
ちなみに、実行するとノートン先生にネットワーク遮断されますが、「詳細設定」→「脆弱性保護」の詳細設定→「除外」に、プールのIPを突っ込んでおけば、プールとの通信はノートンにブロックされません。せっかくウイルス対策ソフトを入れているのに、なるべkく切ることはしたくないです。
おそらく、マカフィーやWindows Defenderなど、他のウイルス対策ソフトでも同じように設定できると思います。
おそらく、マカフィーやWindows Defenderなど、他のウイルス対策ソフトでも同じように設定できると思います。
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