2015年5月20日水曜日

DLookup関数

仕事でとうとうAccessを使うことになった。今まではExcelで済んでいたが、ちょっとどうにもならなくなりそうなため、勉強を開始した。

今日は、DLookup関数を勉強した。

=DLookup(expr, domain [, criteria] )
expr, domain, criteriaにそれぞれ何をいれるべきか、しっくりくるのに時間がかかったのメモ。

ExcelのVLookup関数であれば下記のとおりで、一度やってみればわかりやすい。

=vlookup(検索値,範囲,列番号,検索方法)

exprには、DLookupで表示させたい値が含まれているフィールドを記載する。domainには、exprに記載したフィールドが含まれているテーブルを記載する。criteriaには条件を記載する。

0 件のコメント:

コメントを投稿