2013年10月1日火曜日

英訳における但し書きについて

職場で英訳したホームページにつける但し書きをいろいろディスカッションした。
元の和文と英訳文では、意味やニュアンスが異なるので、オリジナルは和文ですよ、っていうのを明記した方がよい。
よく法律で使われるような文(失念してしまった。)は、ちょっと大仰すぎるということで、

This is a rough English translation.
For precise information, please refer to the orginal Japanese page.

とすることにした。

意外とこういう表現って、出てこない。

いろいろ検索して、参考にしたのは下記の税関のホームページ。
http://www.customs.go.jp/personal_e.htm

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