職場で英訳したホームページにつける但し書きをいろいろディスカッションした。
元の和文と英訳文では、意味やニュアンスが異なるので、オリジナルは和文ですよ、っていうのを明記した方がよい。
よく法律で使われるような文(失念してしまった。)は、ちょっと大仰すぎるということで、
This is a rough English translation.
For precise information, please refer to the orginal Japanese page.
とすることにした。
意外とこういう表現って、出てこない。
いろいろ検索して、参考にしたのは下記の税関のホームページ。
http://www.customs.go.jp/personal_e.htm
0 件のコメント:
コメントを投稿